2022年6月5日
生麦・蛇も蚊も祭(じゃもかもまつり):3年ぶり開催
S__54419511加工後S__54419508.jpg加工後S__54419515加工後S__54419516加工後
 
疫病退散、無病息災を祈って蛇が練り歩きます。まずは神事が行われた稲荷神社から雄蛇が出発。もう一つの神明社で作成中の雌蛇は午後に出発。こうした地域の行事が、復活してきているのは大変うれしいですね(^^)/
2022年5月26日
タウンニュース:あさお慶一郎さん(対談)
タイトルなし
 
お早う御座います。今日のタウンニュース(鶴見区版、神奈川区版)です。「あさお慶一郎」さんの「安全保障」に関する高い見識がお分かりいただけると思います。しっかりと応援します。
2022年5月23日
株式会社スリーダム:作らない売らない研究開発型ベンチャー(神奈川区)
DSCN4646加工後DSCN4654加工後
 
脱炭素化のための太陽や風力などによる発電とともに重要なのが、高性能の蓄電池です。そのキーとなるセパレーター(プラス極とマイナス極を仕切るもの)を開発している現場を拝見しました。世界の最先端技術を誇る先駆者として、是非大きく羽ばたいていただきたいと思います。
*極めて高度な技術開発現場ですので、残念ですが内部の写真は一切お見せすることができません
2022年5月22日
生麦マルシェ
S__54059058加工後 S__54059059加工後S__54059056S__54059060
 
初夏の陽射しと風が心地良いですね。町の賑わいを感じながら、たこ焼きをいただきました。
2022年5月21日
かながわ自民党未来カレッジ
S__31686781加工後S__31686783S__31686861
 
「日本の財政をめぐる今日的キーワード」と題して講義を行いました。参加者が明日にでも国会で質問に立てることをゴールにお話ししました。質疑応答では沢山の方の手が上がり、皆さんの意識の高さを実感しました。
2022年5月17日
株式会社タツノ:環境事業部(鶴見)
研究所には「一番安くて1500万円」という高価な分析器械がズラリと並び、年間5万件もの検体をチェックしていました。脱炭素化に目を奪われがちですが、我々の健康に直結する深刻な環境問題として、土壌汚染にもしっかりと取り組んでいかねばなりませんね。
 
DSCN4638加工後DSCN4619加工後縮小DSCN4621加工後縮小DSCN4623加工後DSCN4625加工後DSCN4629加工後縮小DSCN4637加工後DSCN4642加工後
 
2022年5月16日
東京ガス横浜テクノステーション(鶴見):メタネーション実証実験
DSCN4610加工後
 
水素と二酸化炭素から合成したメタンを都市ガスとし、カーボンニュートラルを実現するという意欲的な試みです。消費者との接点の大きい会社だけに、これ以外にも我々が実際に利用可能な様々な脱炭素化プロジェクトに取り組んでいました。大いに期待したいと思います。
2022年5月14日
2022 世界トライアスロン・チャンピオンシップシリーズ横浜大会
5F1EE5D7-EDB0-4FB1-8766-0BAA44AA70EF

 
トライアスロン議員連盟のメンバーとして応援に来ています。エリート選手は本当に速い!
あっという間に目の前を通過していきます。天候が回復して良かったです。尚、ウクライナの選手を大会組織委が招待したとのことです。
2022年5月8日
全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画『咲む』(えむ)上映会
S__65118330加工後S__65118332加工後S__65118323加工後S__65118319加工後S__65118322加工後
 
若きろうの女性の前向きな生き方が、大きな感動を与えます。主演の藤田奈々子さんの舞台挨拶は、とても溌剌としていました。
2022年4月26日
ペットボトル・食品廃棄物リサイクル工場:J&T環境株式会社(鶴見区弁天町)

「事件は会議室ではなく現場で起きているんだ」とは「踊る大捜査線」の有名なセリフですが、環境問題も現場の皆さんの大変な努力なくしては解決が難しいことを改めて実感しました。

食品廃棄物もペットボトルも、もはや「おカネを払って引き取ってもらうゴミ」の仲間ではなく立派な資源(価値のあるもの)であることを再認識しました。ペットボトルは非常に便利なものですが、我々消費者も「分別して出すまでがペットボトルの正しい使い方である」と、しっかり認識して実行するべきだと思います。

また、同じゴミでありながら「誰が出したか(事業者か?)」によって処理のルールが異なり、極めて厳格な措置が求められるというのも、再資源化の時代にはそぐわなくなってきているかもしれません。さらには、資源化できるゴミまでも、税金を投入して安値で引き取り焼却してしまっている慣行は見直す必要があると思われます。

 

<食品廃棄物リサイクル>

微生物の働きで、食品廃棄物からバイオガスを発生させ(メタン発酵)た再生エネルギーによって、この工場だけで年間約1100万キロワットh(一般家庭の約3000世帯分)の発電を行なっています。

DSCN4412加工後ヨコDSCN4582加工後DSCN4417加工後DSCN4423加工後2DSCN4425加工後DSCN4434加工後DSCN4443加工後DSCN4449加工後DSCN4456加工後

 

<ペットボトル・リサイクル>

非常に高度な技術をベースに、徹底した異物除去対策を行ない、ラベル、キャップまで含めて資源化することにより、リサイクルの輪を見事につないでいる姿に感銘を受けました。

DSCN4570加工後DSCN4580加工後DSCN4480加工後DSCN4506加工後DSCN4515加工後DSCN4519加工後DSCN4528加工後DSCN4541加工後DSCN4547加工後DSCN4554加工後DSCN4562加工後